後発林業地における経営マインドをもつ「革新的森林経営」の担い手育成プロジェクト

プロジェクトの概要

 中国地方のような後発林業地では循環的林業形成が課題です。そのためには山元からの循環創出のために、最新情報を背景に経営マインドを備えた森林経営の担い手が必要となります。本事業では、知識修得や研修の機会が少なく旧来の経営意識でいることが多い森林所有者、森林組合職員、市町村職員等に対して、県の林業普及機関等と連携し、森林経営に必要な森林・木材利用の最新知識を修得させ、地域林業の中心となる「革新的森林経営」の担い手の育成を図ることを目的として実施しました。ここではその事業の一部を紹介します。詳しい内容は、このページ下部の報告書をごらんいただければと思います。

カリキュラムの実証事業

 カリキュラムの実証事業は、以下のように県内3ヶ所で実施しました。延べで67名に参加いただけましたが、森林所有者は比較的少なく24名に留まりました。森林組合、県庁等行政関係の林業担当職員に多く参加いただきました。

 
  1. 隠岐(隠岐の島町) 1月24日(土)~1月25日(日) 場所 隠岐の島町役場
    file隠岐会場での研修の様子
  2. 県西部(浜田市)1月31日(土)~2月1日(日) 場所 島根県立大学交流センター研修室
    file県西部会場での研修の様子
  3. 県東部(松江市)2月7日(土)~2月8日(日) 場所 島根大学 生物資源科学部3号館
    file県東部会場での研修の様子
     

先進林業地調査

先進林業地における林業大学教育プログラム調査

 2014年9月7日~14日にかけて、先進林業地であるドイツ林業教育プログラム調査を実施しました。参加した実習コースはドイツの林業大学であるロッテンブルク大学(HFR; Hochschule für Forstwirschaft Rottenburg / Rottenburg University of Applied Forest Sciences)が「ドイツ林業と森林経営に関する夏期授業」と題して、例年日本の森林系大学の学生を受け入れ実施されているものです。毎年テーマが設定されており、参加時は「収穫技術の側面を含めた、生育環境と生産コントロール」でした。
詳しい内容は、file報告書をごらんください。

報告書ダウンロード

 上記は、プロジェクトのほんの一部です。全体は、下記の報告書をダウンロードしてご覧ください。

『後発林業地における経営マインドをもつ「革新的森林経営」の担い手育成プロジェクト報告書』ダウンロード

プロジェクト紹介


添付ファイル: fileロッテンブルク.pdf 1338件 [詳細] file県東部会場.pdf 509件 [詳細] file県西部会場.pdf 641件 [詳細] file隠岐会場.pdf 662件 [詳細] fileflyer.pdf 794件 [詳細] fileflyer2.png 474件 [詳細] fileflyer1.png 528件 [詳細]

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Last-modified: 2016-06-19 (日) 08:31:26 (1507d)